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限定商品で、完売後は再販予定がございません。 あの益田氏の大ヒット、『あな… |
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いしりと能登暮らし
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能登半島、能登町の民宿「ふらっと」さんの、 すばらしい能登の伝統文化を未来につなげたい、 という思いがつまった写文集です。 宿を営むベンさんと智香子さんご夫婦の 能登暮らしのエッセイと金沢在住… |
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丸谷才一 聞き手 湯川豊 文学のレッスン|本
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面白くて、ちょっと不穏な 最初で最後の「決定版文学講義」 小説からエッセイ、詩、批判、伝記、歴史、戯曲まで。 古今東西の文学をめぐる、目からウロコの話が満載。聞き手・湯川豊サイン入り著者・丸谷才一 聞… |
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塩野米松 ネジと人工衛星 世界一の工場町を歩く|本
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6000の小さな工場が 1兆3000億円を生む。 これが日本の底力。 工場密度日本一の町・東大阪市高井田では、 ネジ、バネ、パチンコ玉から新幹線・航空機の部品、小型人工衛星まで、 多彩な製品が産み出さ… |
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塩野米松 聞き書き 初代 竹内洋岳に聞く|本
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決めごとはひとつ、 頂上に登り、生きて還る。 暗闇の中を 竹内洋岳は登り始める。 8000mの頂に立つために。 聞こえるのは自分が氷に 刻み込む爪の音だけ。 照らさせるのは ヘッドランプのわずかな視界… |
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湯川豊 夜明けの森 夕暮れの谷|本
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この神秘な流れも、そのなかで なまめかしく反動するイワナたちも、 あどけない希望のようなものだ。 生命の溢れる森と谷を生き生きと描いて、 短篇小説のような感動を呼ぶエッセイ集。 イワナを、親しい生きも… |
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湯川豊 植村直己・夢の軌跡|本
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没後30年、 初めて描かれた稀代の大冒険家の肖像 書きながら、植村と一緒に遊んでいるような気分になることが何度かあった。 一緒に遊んでいるといっても、彼は遠くの氷雪の世界にいて、 私は東京にいて少しド… |
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湯川豊 須賀敦子を読む|本
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夙川から、ミラノへ…。 初めての、本格須賀敦子論。 未完の小説作品に到る人生と魂の足跡を描く。 十代で受洗、渡ったミラノでの結婚、そして故郷夙川の家族たち…。 日本とイタリアを往還し、紡ぎ出… |
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湯川豊 ヤマメの夢|本
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ヤマメの魔法にかけられて、 夕暮れの川を知るようになった。 誰からも忘れ去られたような北国のきらめく流れ、 夏の光のなかに身をさらしている ゆるやかな長い流れ フライ・フィッシングから生まれた 懐かし… |
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湯川豊 本のなかの旅|本
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さあ、 この人たちと一緒に旅にでよう。 旅せずにはいられない 「歩く人びと」が書き残した 旅の本をめぐるエッセイ。著者サイン入り湯川 豊 本のなかの旅■出版社:文藝春秋 ■サイズ:単行本 ■ページ数:… |
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塩野米松 聞き書き にっぽんの漁師|本
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漁の醍醐味は やったもんしかわかんねえ。 聞き書きの名手が津々浦々を訪ね歩き、 全国の漁師13人に聞いた、 伝承の技と漁師の生活。 <訪ねた全国の漁師13人> 北海道宗谷・ホタテ養殖 北海道根室・サケ… |
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塩野米松 ふたつの川|本
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昭和初期、東北の小さな村に、毒水を含んだ川の水を クニマスの住む山の潮に引きこむ計画がもちあがった。 炭焼きの常次郎、クニマス漁師の菊治、医師でありながら魚類研究に熱心な奥野ーーー 寒村を突然襲った事… |
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謝孝浩 藍の空、雪の島|本
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ある日、戦車に乗って、 彼らは突然やってきた。 故郷を追われた少年は、家族とともに海の彼方の「イープン」を目指す…。 みずみずしい感性が描き出す、ひとりの少年の成長の物語。 少年の苦難の旅路… |
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塩野米松 最後の職人伝|本
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道具の記憶、記憶の道具 手の肌に季節をまとった 匠たち八人の聞き書き。 <本書に登場する職人たち> 藁細工職人 工藤佐吉(秋田) 櫓櫂職人 山本安平(大阪) 爪楊枝職人 場工耕司(大阪) 簾職人 網田… |
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岸本葉子 ためない心の整理術|本
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”ため込みやすい環境”に生きているのは 仕方ないとして、だからこそ片づけは必要。 ぎゅうぎゅう詰めでは、うまく回っていかない、 二割くらいのゆとりがないと・・・著者サイン入り岸本葉子 ためない心の整理… |
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池澤夏樹 憲法なんて知らないよ|本
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憲法は国の性格を決める。やさしい国、強い国。 卑屈な国やケンカの好きな国。 この憲法のもとで、半世紀の間、日本はケンカをしない穏やかな国だった。 そのせいでぼくたちは損をしたか得をしたか。 今、憲法を… |
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湯浅啓 のと鉄道
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能登半島の山と海をめぐるローカル線「のと鉄道」の魅力を 一冊に凝縮した写真集。 四季折々に変化する美しい鉄道情景88点がこころを温かく包む――。 鉄道、自然、そしてひとの暮らし。 “奥能登の、… |
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