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袋めん「サッポロ一番 みそラーメン」のおいしさをカップめんで再現しました。 表… |
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佐藤亮 盃(双鳥波光)|酒器・片口|やきもの
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水面に反射するまばゆいばかりの光の中で、 羽を休める二羽の鳥。 どんな言葉を交わしているのだろう。 美しき酒呑みに亮さんからのすばらしい贈物。 ※箱作成のため、お届けまでに14日前後かかります。 ※木… |
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佐藤亮 盃(花つなぎ)|酒器・片口|やきもの
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一筆、一筆に精神を集中させ、根を詰めすぎて倒れそうになる。 そんな亮さんを知っています。 でも、出来上がった作品はいつも、春風のようにやさしく、ひとを包み込むよう。 この盃のように。 ※箱作成のため、… |
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和陶房 ショットハイ (色絵うさぎ文)
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スリムなボディにサッと描かれたうさぎがよく似合います。 うさぎはふくよかで、その背後には色づいた葉が宙を舞って、 詩情を醸し出しています。普通に使って90mlぐらい。 干支『卯』特… |
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和陶房 猪口(ぶどう文)|酒器・片口|やきもの
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落ち着きのある染付の色、伸びやかに描かれたぶどうの絵、 やや青みがかったグレーのボディ。 渾然となって、とても雰囲気があるぐい呑みです。 和陶房 猪口(ぶどう文)■寸法:W5〜5.5×D5〜5.5×H… |
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和陶房 猪口(萩文)|酒器・片口|やきもの
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ひと手間もふた手間もかけて作り上げたボディに 秋の七草である萩をやわらかに描きこみました。 例えば、泡盛を熟成させた古酒(クースー)を味わうなら、こんな酒器を使ってみたい。 和陶房 猪口(萩文)■寸法… |
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和陶房 ぐい呑み(麦わら)|酒器・片口|やきもの
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ぐい呑みとは、盃よりは大きく湯呑よりは小さい程度のうつわのこと。 個人的にはこのサイズぐらいがお酒をいただくときには使いやすいと思っています。 時にワインもいい感じ。普通に使って80mlぐらいです。 … |
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林京子 輪花チョコ(花)
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染付で描かれた花弁が料理を包み込む、魅惑的な小付。 季節ならでは味を盛りつけて、心静かに味わう。 そんな素敵な使い方が似合ううつわなのです。 特集『青を楽しむ』 林京子 … |
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佐藤亮 盃(とり)|酒器・片口|やきもの
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しのぎの加減とぽってりとした釉薬で 独特の温かみある磁肌をもつ佐藤亮さんの盃。 一筆一筆、時間と手間をかけ、 丁寧に描かれた鳥たちは楚々とした美をたたえています。 ※ご注文後に木箱製作するため、お届け… |
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佐藤亮 盃(水鳥)|酒器・片口|やきもの
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しのぎの加減とぽってりとした釉薬で 独特の温かみある磁肌をもつ佐藤亮さんの盃。 一筆一筆、時間と手間をかけ、 丁寧に描かれた鳥たちは楚々とした美をたたえています。 ※ご注文後に木箱製作するため、お届け… |
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岩崎晴彦 片口(茶)
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岩崎さんが生み出すフォルムには特有の優しさがある。 だから、あえてゆがませた片口から感じるのは、 ふわっと心が軽くなるような感覚。 そして好感。 手に取れば、それは実感に変わると思います。八分… |
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岩崎晴彦 片口(茶/小)
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岩崎さんが生み出すフォルムには特有の優しさがある。 だから、あえてゆがませた片口から感じるのは、 ふわっと心が軽くなるような感覚。 そして好感。 手に取れば、それは実感に変わると思います。八分… |
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岩崎晴彦 片口(白)
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岩崎さんが生み出すフォルムには特有の優しさがある。 だから、あえてゆがませた片口から感じるのは、 ふわっと心が軽くなるような感覚。 そして好感。 手に取れば、それは実感に変わると思います。八分… |
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中村陶房 酒杯(面取白磁)
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手のひらで愛でる、そんな楽しみが酒杯にはあります。 ほんのり青みがかった肌とやわらかに面取された形。 おいしいお酒がもっとおいしく呑めそうです。 中村陶房・面取白磁シリーズ マグはこ… |
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虚空蔵窯 ぐい呑(色絵無双椿)
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鮮やかに花を咲かす、気高い椿の木を表現したぐい呑み。 深みと厚みあるグリーンの葉、そこに映える紅とピンクの花。 スッと伸びた高台の茶は幹だろうか。 握れば、手のひらになじむようにスッと収まる造形… |
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北山裕 片口小鉢(灰釉)
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エメラルドグリーンの海のような色をまとった片口の小鉢。 もともとは、あるおそば屋さんのために作られたもの。 そば猪口としても使えます。 染付十草紋はこちら 北山 裕 片… |
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佐藤亮 木菟文盃|酒器・片口|やきもの
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「木の上の菟(うさぎ)と書いて、ミミズク」とは、 この盃を手にとって初めて知りました。 耳があるふくろうは、日本書紀の昔から、吉兆を運ぶ瑞鳥ともいわれ、 また知性の象徴として崇められてきたそうです。 … |
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