|
|
|
|
「カツオ漁船」の漁師たちが絶賛する本場の味わい!!! フジミツ岩商の「生かつお… |
|
|
|
山本芳子 注器(緑釉/小)
|
|
|
|
|
|
|
“山本さん、面白いものをつくりましたネ。 小さな耳の突起は飾りですか? えっ、ここが指を置くポイントになってるんですか? へ〜確かにこれだと持ちやすい…” そんな会話が弾んだ、胸をわくわくさせ… |
|
多田鐵男 片口(赤絵花散/大) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
年を重ねてだんだん花が好きになってきました。 前は飾ってあっても、ふーん、と思うだけだったのに、 今はその花の名前が知りたい。覚えてもすぐ忘れるのだけれど。 多田さんの赤絵花散片口。やっぱり、花… |
|
和陶房 猪口(萩文)|酒器・片口|やきもの
|
|
|
|
|
|
|
ひと手間もふた手間もかけて作り上げたボディに 秋の七草である萩をやわらかに描きこみました。 例えば、泡盛を熟成させた古酒(クースー)を味わうなら、こんな酒器を使ってみたい。 和陶房 猪口(萩文)■寸法… |
|
中町いずみ 染付輪花吉祥皿(福)|皿|やきもの
|
|
|
|
|
|
|
中町さんに初めて会ったとき、まず惹かれたのがその図案と染付の色でした。 伝統に敬意を払いつつ、絵のタッチも色もどこか「今」を感じさせて、 素敵だなと思いました。あれから時間が経って、今はもっと魅力的に… |
|
林京子 中鉢(動物)|鉢|やきもの
|
|
|
|
|
|
|
山岳地帯を生きる野性の羊がモチーフの中鉢。 大自然を生きる動物の気高さと命のもつ輝きがいきいきと伝わってきます。 軽さを求めての薄造りは、時として、器形の“ゆがみ”につながるけれど、 言い訳ではなく、… |
|
和陶房 飯碗(馬かける)|飯碗・丼|やきもの
|
|
|
|
|
|
|
日本の馬の祖先は古墳時代にモンゴルから入ってきたそうです。 以来、馬は1500年以上に亘り日本人にとって欠かせないパートナー。 心を許せる友なのです。素敵なミニ飯碗。 和陶房 飯碗(馬かける)■寸法:… |
|
中村久一 四寸丸台鉢(焼締)|鉢|やきもの
|
|
|
|
|
|
|
一人分の刺身、和えもの、浸しもの。 向付は、おもてなし膳の最初にいただく料理として欠かせません。 この台鉢に季節のうつろいを盛って、場をより楽しく。中村久一 四寸丸台鉢(焼締)■寸法:W11.5×D1… |
|
多田鐵男 角皿(染付唐草/大) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
心のおもむくまま、軽やかに描いた唐草文様が、 まるでお洒落な額縁のように料理を彩ります。 四角のキャンバスにお気に入りの一品を盛って、 さぁ、いただきます! 多田鐵男 平角皿(染付唐草/大… |
|
多田鐵男 赤絵鳥紋面取飯碗 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
力強く回る独楽(こま)のような絵付のこま紋。 多田さんおなじみの鳥を勢いある筆で描いた鳥紋。 どちらも持つ人を元気づけるパワーがあります。 うつわ表面の面取りがさらに魅力を際立たせて。 … |
|
多田鐵男 赤絵こま紋面取飯碗 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
力強く回る独楽(こま)のような絵付のこま紋。 多田さんおなじみの鳥を勢いある筆で描いた鳥紋。 どちらも持つ人を元気づけるパワーがあります。 うつわ表面の面取りがさらに魅力を際立たせて。 … |
|
多田鐵男 手付注器(赤絵花散/大) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
赤と白を基調にした三つの注ぐ器。 やさしいラインと文様の愛らしさに心がなごみます。 器はどうしても丸皿が多くなるもの。 でもときには、こんな器でリズムをくずして見るのも楽しい。 多田鐵男 … |
|
多田鐵男 碗(赤呉須刷毛目/大) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
この碗を見たとき、見込みの赤丸の鮮烈さにクラッときました。 大小二種あります。 大きな方は多田家の飯碗にも使われているそうです。 多田鐵男 碗(赤呉須刷毛目/大) 九谷焼 ■寸法:W13.5… |
|
多田鐵男 手付注器(ドロップ/大) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
多田さんの工房に初めてお邪魔したときに 一目で好きになったのが、この文様でした。 優しくて、温かくて、素敵でした。 多田さんを知る最初のうつわとして、おすすめしたいです。 多田鐵男・ドロッ… |
|