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クレマチス:大河 CLEMATIS 'Taiga' … |
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山本芳子 碗/小(緑釉)
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古くからある織部の緑色とは少し違う。 青みが強いモダンな色合い。 近年、その緑一色に、時には文様がつき、 形、質感が、どんどん自由に、楽しくなっている。 それが、山本芳子さんのうつわです。 … |
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ななかまど 六寸浅鉢(とくさ紋)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 飯碗(麦紋)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 小丼(違い花)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 小丼(染付格子紋)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 丼(麦紋)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 丼(菊ちらし)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 白磁片口鉢(中)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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ななかまど 白磁片口鉢(小)
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ななかまどさんのどの作品にも共通すること。 いろいろな使い方をするたびに新しい表情を見せてくれること。 使い込むほどに輝きを増すこと。 幸せは、なにげない毎日にあることを気づかせてくれること。 … |
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庄田春海 花小鉢(花のわ/黒)
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幸せがずっと続くようにと、 「永遠」を意味する花の輪を、お花の形の小鉢に描きました。 和え物や酢の物を、少しずつ盛り付けるのにぴったり。 水色はところどころに釉切れが生じていますが、 庄田さん想定内の… |
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庄田春海 花小鉢(花のわ/水色)
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幸せがずっと続くようにと、 「永遠」を意味する花の輪を、 お花の形の小鉢に描きました。 和え物や酢の物を、少しずつ盛り付けるのにぴったり。 水色はところどころに釉切れが生じていますが、 庄田さん想定内… |
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庄田春海 飯碗(竹に鳥)
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しあわせの青い鳥をさがして、 旅した兄妹チルチルとミチル。 でも、どこにも青い鳥はいなかった。 けれど、実は…。 そんな名作童話が、このうつわのベースにあるのかしら。 竹林に美しい瑠璃色の鳥が調和して… |
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庄田春海 りんか鉢(黒桃)
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〈桃栗三年柿八年〉とよく言いますが、 これ、ことわざだったんですね。知りませんでした。 何事も成し遂げる(実をつける)には、 それ相応の時間が必要だというたとえ。 庄田さんの桃がこんなに可愛い… |
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庄田春海 飯碗(花唐草/赤)
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食卓に元気を運ぶような、晴れやかな色づかいの飯碗。 花は嬉々として浮かび、葉はすがすがしく舞っています。 やや浅めの形が愛らしさを一層高めて、新鮮。 庄田春海・花唐草シリーズ 湯呑(… |
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砥部焼 きよし窯 そば猪口(ぞう)
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砥部焼き、きよし窯さんの蕎麦猪口。 かわいい象を描いています。 直径8.5センチの蕎麦猪口です。 そば猪口は小鉢やお湯呑みなどにもご使用頂ける便利な食器です。 … |
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