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|LAD WEATHER販売店 (ラドウェザー販売店) |
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文吉窯 六寸鉢(染玉文)|鉢|やきもの
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板状にした粘土を型に押し当てながら形を整えていく、 たたら作りによる多様鉢。 ゆがみある器形に残された指先の跡、 ゆらぐような染玉文に青みをおびた釉薬。 どれも味わい深い。六.五寸楕円ボールはこちら文… |
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文吉窯 六.五寸深鉢(染付草花文)|鉢|やきもの
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見込みに描かれた古染付の草花文。 ほんのり青みを帯びた磁肌と 手おこしによるうつわの表情。 どれも素敵で、少人数用の盛り鉢として、 おすすめしたいうつわ。文吉窯 六.五寸深鉢(染付草花文)■寸法:W2… |
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ななかまど 輪花大鉢(灰釉)|鉢|やきもの
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大きな器にたっぷりと盛られた料理を見ると、 なんだか嬉しくなります。これから、 家族や仲間とわいわい楽しめると思うからかな。 どんな料理を盛っても似合う、美しい大鉢。ななかまど 輪花大鉢(灰釉)■寸法… |
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ななかまど 丼(吾亦紅)|飯碗・丼|やきもの
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秋の高原の風に揺れる ワレモコウ(吾亦紅)の姿を描き、 こころを遠くへと誘うような雰囲気を持つ丼。 麺類、丼もの、酢の物やサラダ類。 何でも様になってしまうのが素敵。ななかまど 丼(吾亦紅)■寸法:W… |
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ななかまど 反鉢(麦紋)|鉢|やきもの
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リム部分をインディゴブルーの麦紋で飾った反鉢。 盛りつけ部分は約10cm程度ですが、 料理の存在感大。 ほんのり青みのある釉薬は全体を落ち着いた雰囲気に。ななかまど 反鉢(麦紋)■寸法:W15.5×D… |
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岩崎晴彦 楕円鉢(黒/大)
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手間をかけずに食卓を素敵に見せるなら、 まずは、うつわの力を借りるのがいい。 例えば、温かみたたえたこのうつわなんてどうだろう。 料理を盛れば、ほんのりしあわせな気分までオン。 … |
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ななかまど 浅鉢(ななかまど紋)|鉢|やきもの
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陶房名の由来となった、 ナナカマドの木を描いた浅鉢。 緑の葉と熟した赤い実が鮮やか。 どんな料理をどう盛っても格好よく、 おいしく見せてくれると思います。 青みを帯びた釉薬の流れが自然で、すてき。六.… |
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ななかまど 五.五寸鉢(花ちらし)|鉢|やきもの
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こどもが描いたような絵に見えて、 絵全体から、ある種の詩情をも感じさせて、 さすがだなぁと思って手にしたうつわ。 きっといつもより、楽しんで作ったんじゃないかしら。 それが、使う人にもきっと伝わるうつ… |
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ななかまど 五寸鉢(双葉紋)|鉢|やきもの
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ななかまどさんの 双葉文にずっと惹かれてきました。 これまでのいくつものパターン 魅力的だけれど、 インディゴブルーの葉と赤い実もクール。 料理をおいしく、 うつくしくする五寸鉢。特集『だれかの「力」… |
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ななかまど 六寸浅鉢(ゆず)|鉢|やきもの
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果実の黄色が目に飛び込んで、 一度見たら忘れられない印象のシリーズ(ゆず)。 和・洋・中、何を入れても様になります。 それはきっと、うつわの基本の形が美しいから。 ■ななかまど ゆずシリーズ四.五リム… |
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ななかまど 四.五寸リム鉢(ゆず)|鉢|やきもの
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果実の黄色が目に飛び込んで、 一度見たら忘れられない印象のシリーズ(ゆず)。 料理好きのななかまどさんが、 副菜を盛るのによく使うのがこのサイズ。 さて、今日のメニューは。■ななかまど ゆずシリーズ六… |
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ななかまど 反小鉢(オリーブ)|鉢|やきもの
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うつわの縁(ふち)が反って、 絵柄と料理がより映える小鉢です。 和え物等を入れるのにちょうど良い大きさ。 突き出し、前菜、先付… さりげない料理もちょっとしたごちそうに。楕円皿はこちら特集『だれかの「… |
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海野裕 小鉢(色絵梅散らし)|鉢|やきもの
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絵も形もシンプル。 中に盛る料理を、ただただ明るく みずみずしく見せてくれる小鉢。 使い勝手は言うことなし。 見込みに描かれた梅は宙を舞っているよう。 海野裕 小鉢(色絵梅散らし)■寸法:W12〜13… |
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真鍋千恵子 WAO碗II(F)
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何かしてほしいときはどこまでも甘えた声。 けれど、それ以外は知らん顔。 遊びの天才で、いつもサッといなくなって、飽きるまで戻ってこない。 待つほうが心配してオロオロしててもどこ吹く風。 で、嫌… |
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真鍋千恵子 WAO碗II(E)
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何かしてほしいときはどこまでも甘えた声。 けれど、それ以外は知らん顔。 遊びの天才で、いつもサッといなくなって、飽きるまで戻ってこない。 待つほうが心配してオロオロしててもどこ吹く風。 で、嫌… |
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真鍋千恵子 WAO碗II(D)
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何かしてほしいときはどこまでも甘えた声。 けれど、それ以外は知らん顔。 遊びの天才で、いつもサッといなくなって、飽きるまで戻ってこない。 待つほうが心配してオロオロしててもどこ吹く風。 で、嫌… |
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真鍋千恵子 WAO碗II(C)
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何かしてほしいときはどこまでも甘えた声。 けれど、それ以外は知らん顔。 遊びの天才で、いつもサッといなくなって、飽きるまで戻ってこない。 待つほうが心配してオロオロしててもどこ吹く風。 で、嫌… |
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真鍋千恵子 WAO碗II(B)
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何かしてほしいときはどこまでも甘えた声。 けれど、それ以外は知らん顔。 遊びの天才で、いつもサッといなくなって、飽きるまで戻ってこない。 待つほうが心配してオロオロしててもどこ吹く風。 で、嫌… |
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