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商品名 ウィークリーホリゾンタル(横型) ミニ (A7) ライジングサン 202… |
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山下一三 「ハ」の字皿(大) 九谷焼
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奈良時代のおわりから 平安時代のはじめに生み出された、 ひらがなとカタカナ。 その、「は」の字と「ハ」の字をモチーフにした、 山下さんいわく“変な皿”。 でも、そこには、二つの言葉の世界が入り交じり、… |
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山下一三 螺子珈琲碗(うふふふ) 九谷焼
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螺子(ねじ)ることで、いろんなものが生まれる。 例えば、銀河もDNAもネジバナもドリルも みんな螺子(ねじ)構造を持っている。 山下さんが生んだ、渦巻く螺子シリーズ。 手にしっかりと馴染み、使う人を惹… |
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山下一三 三角珈琲碗(ルリ皿) 九谷焼
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工房を開窯して間もなく、 この三角珈琲碗は作られました。 以来、彩色は変化しているけれど、 造形はずっとそのまま。 だから、山下さん曰く「懐かしくて、新鮮」。 珈琲タイムにチョコレートを添えて、 おう… |
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山裕理 加賀姫だるま入れ子鉢(大) 九谷焼
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ころんとしたフォルムが 愛くるしい姫だるまをモチーフにした小鉢。 複数サイズがあって入れ子になります。 松竹梅を描いたあでやかな産着からのぞく、 福のあるお顔立ちにきゅん。 山裕理 … |
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山裕理 ひし形小鉢(梅) 九谷焼
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豊かな自然に恵まれた日本の国は、 食の喜びにあふれています。 その幸せを受け止めるにぴったりの 華やかで楽しい色彩を持つひし形の小鉢。 日々のうつわとして、ハレの日のうつわとして、お手元に。 … |
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山裕理 蓋物(と草) 九谷焼
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手づくりのふたものは、 蓋と本体の焼き上がりの合わせがちょっと難しい… 手間もかかるから、作り手も敬遠しがち。 だと思っていました。 ところが、山さんは軽々と、 このふたものを作ってくれまし… |
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山裕理 百楽(お内裏様) 九谷焼
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百楽(はくらく)シリーズには、いろいろな絵、形があります。 どれも九谷五彩を身にまとい、いきいきと色鮮やかで個性的。 いくつか並べれば、まさに“百楽”のことばがぴったり。 誰かに依頼されたもので… |
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山裕理 百楽(お雛様) 九谷焼
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百楽(はくらく)シリーズには、いろいろな絵、形があります。 どれも九谷五彩を身にまとい、いきいきと色鮮やかで個性的。 いくつか並べれば、まさに“百楽”のことばがぴったり。 誰かに依頼されたもので… |
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山裕理 百楽(鬼) 九谷焼
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百楽(はくらく)シリーズには、いろいろな絵、形があります。 どれも九谷五彩を身にまとい、いきいきと色鮮やかで個性的。 いくつか並べれば、まさに“百楽”のことばがぴったり。 誰かに依頼されたもので… |
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山裕理 百楽(魚) 九谷焼
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百楽(はくらく)シリーズには、いろいろな絵、形があります。 どれも九谷五彩を身にまとい、いきいきと色鮮やかで個性的。 いくつか並べれば、まさに“百楽”のことばがぴったり。 誰かに依頼されたもので… |
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山裕理 百楽(鶴と亀) 九谷焼
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百楽(はくらく)シリーズには、いろいろな絵、形があります。 どれも九谷五彩を身にまとい、いきいきと色鮮やかで個性的。 いくつか並べれば、まさに“百楽”のことばがぴったり。 誰かに依頼されたもので… |
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山裕理 百楽(寿と福) 九谷焼
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百楽(はくらく)シリーズには、いろいろな絵、形があります。 どれも九谷五彩を身にまとい、いきいきと色鮮やかで個性的。 いくつか並べれば、まさに“百楽”のことばがぴったり。 誰かに依頼されたもので… |
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池島仁美 芙蓉手三種盛 九谷焼
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石川・加賀の老舗温泉宿がお客様をもてなすとき、 代々伝わる年代物のうつわと共に取り合わせるのが、この豆皿です。 三種の酒肴をほんの少し盛り、味わっていただく。 贅沢ですが、こころに伝わる楽しさが… |
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池島直人 八角皿(色絵葉文) 九谷焼
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古九谷や吉田屋に共通する、 全体を色で包み込む「塗埋(ぬりうめ)手」による八角皿。 濃厚な緑と鮮明な黄の二色よる大胆な意匠が際立つ、 まさに風流なるうつわ。 盛る料理と共に、うつわの美しさをも… |
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池島直人 分銅型鉢(青手桜花文) 九谷焼
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九谷焼の原点である古九谷の「青手」スタイルが美しい、 青手桜花文シリーズ。 青手とは、「緑」、「黄」の二色を基調にして 「紺青」、「紫」を使った絵付けのこと。 緑色なのに青と呼ぶのは、九谷の伝… |
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池島直人 長皿(青手桜花文) 九谷焼
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九谷焼の原点である古九谷の「青手」スタイルが美しい、 青手桜花文シリーズ。 青手とは、「緑」、「黄」の二色を基調にして 「紺青」、「紫」を使った絵付けのこと。 緑色なのに青と呼ぶのは、九谷の伝… |
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池島直人 八角鉢(青手桜花文) 九谷焼
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九谷焼の原点である古九谷の「青手」スタイルが美しい、 青手桜花文シリーズ。 青手とは、「緑」、「黄」の二色を基調にして 「紺青」、「紫」を使った絵付けのこと。 緑色なのに青と呼ぶのは、九谷の伝… |
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池島直人 輪花皿(青手桜花文) 九谷焼
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九谷焼の原点である古九谷の「青手」スタイルが美しい、 青手桜花文シリーズ。 青手とは、「緑」、「黄」の二色を基調にして 「紺青」、「紫」を使った絵付けのこと。 緑色なのに青と呼ぶのは、九谷の伝… |
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池島直人 ボウル(葡萄文) 九谷焼
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光沢のある緑釉の葉文が目に飛び込む。 紫のぶどうの房、差し色役の黄色の実が愛らしい。 絵を縁取る黒線が力強く、 スタイリッシュな器形とあいまって 洗練された美しさを見せるボウル。 カフェオレ… |
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多田鐵男 四方深鉢 (赤絵花唐草) 九谷焼
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煮しめ、田舎煮、煮っころがし… 「煮た物」料理を深鉢にざっくりと盛り付ければ、 それだけで大ごちそうです。しかも、鉢をみなで回せば、 おいしさも食事の楽しさも倍増します。うん、鉢はえらい! … |
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