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南フランス産ピノ・ノワール種を100%使用した、繊細で豊かな味わいが特長のワイン… |
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炎 石目深口呑水|和食器|シーン別に選ぶ
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呑水(とんすい)は、取っ手の付いた小鉢で、とっての無いのが玉割(ぎょくわり)すき焼きの玉子を割ったり、鍋料理を取り分けや天つゆを入れたりします。玉割などは小鉢としてもお使い頂けます。 【注意事項】 本… |
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文吉窯 四寸鉢(わらび)|鉢|やきもの
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北陸の冬の空のような白、 軽妙なタッチの絵付。 口紅(くちべに)と呼ぶ茶褐色のラインが うつわ全体の雰囲気を引き締めて洒落ています。 サイズは三種類。 使い分けて、いろんな料理をお楽しみください。ナス… |
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泰山窯 木瓜五寸皿(蔦花鳥) 九谷焼
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野ブドウと鳥を描いた五寸皿。 実も葉もまさにこれから色づき始めようとしています。 虫に食われた葉がなぜか愛おしい。 やわらかな釉調の白地も絵と料理を引き立てます。 ■泰山窯 蔦花鳥シリーズ… |
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多田鐵男 赤絵四足平皿 九谷焼
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多田さんの遊び心が伝わってくるような小皿です。 絵柄から軽やかな感じを持ちますが、 実は底が厚く、しっかりと重量感があります。 赤絵四足豆皿はこちら 赤絵四足深小皿はこちら … |
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海野裕 カップ&ソーサー(色絵花文)
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海野さんの作風からはちょっと思いつかなかった、 ポップな印象のデミタスサイズのカップ&ソーサー。 そこに九谷伝統の色絵技法を巧みに盛り込んで、 見ていて飽きません。 おもてなしのうつわとしても… |
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文吉窯 六寸切立皿(青海波)
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日本の伝統文様を描いた正角の六寸切立皿。 市松、矢羽根、青海波の三種。干菓子器(ひがしき)はもちろん、 前菜皿、お刺身皿などいろいろ使えます。 懐紙を敷いて、季節の野菜の天ぷらもすてき。 … |
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色絵九谷 遊 そばちょこ(華/青)
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春になれば、野に山に、 さまざまな花が現れる。長い長い冬を経て、 迎える喜びのとき。風は香り、花は歌うよう。 そんな幸せの瞬間を描いた、 そば猪口と小鉢。 まさに「華」。 色絵九谷… |
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ほたる窯 面取丼セット
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カツ丼、牛丼、親子丼… どんぶりメニューにおすすめしたい シンプルで味わいある、面取しのぎ手の丼。 ほたる窯さんらしい、実質本位の作り。 そこに大人の落ち着きと渋さが漂います。 スープを入れ… |
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色絵九谷 遊 長角皿(つわぶき)
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石蕗と書いて、つわぶき。 晩秋から初冬にかけて黄色い花を咲かせます。 日かげで、人知れず咲く花を見つけると なんだか嬉しくなります。 そんな花に親しみを込めて描いた長角皿。 ほのぼのします。… |
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陶房海野 角小皿(冬)|皿|やきもの
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7.5センチ角の小皿に広がる楽しい世界。 こころをグッと掴まれて、 使うたびに明るい気持ちになります。 海野さんが伝えたいのは、 世界は素敵なものに溢れているってこと。 あなたのきら星を見つけてくださ… |
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林京子 輪花チョコ(花)
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染付で描かれた花弁が料理を包み込む、魅惑的な小付。 季節ならでは味を盛りつけて、心静かに味わう。 そんな素敵な使い方が似合ううつわなのです。 特集『青を楽しむ』 林京子 … |
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岩崎晴彦 リム皿(茶)|皿|やきもの
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洋食器によく見られるリム(外枠)を そなえた直径約21cmのお皿。 和洋中、エスニック、料理を問わず使えます。 メイン料理のうつわとして出番多し。 使い続けることで、より味わいが増します。 リム皿(黒… |
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岩崎晴彦 飯碗(白)
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表情やさしく、手触りあたたか。 “風合い(ふうあい)が良い”という、 織物によく使う言葉がどこかぴったりときます。 日々の一膳をゆっくり、大事にしたくなる飯碗です。 黒はこちら … |
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ほたる窯 飯碗(鉄二本線)
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軽さ、薄さが好まれる傾向があるなかで、 昔ながらの質実剛健さを貫くほたる窯さんのうつわ。 飯碗も例外ではなく、腰があります。 ただ実は、無理を言って、ほんの少しだけ軽くしてもらいました。 で、… |
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長右衛門窯 扇面向付(対海老の図) 九谷焼
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お刺身を盛るうつわとして、 おすすめしたいのが長右衛門窯の扇面向付。 素材の良さを引き立てる意匠は長年に亘って伝えられてきたもの。 金沢の料理人たちに愛されるうつわです。 長右衛門窯… |
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樋山真弓 飯碗(染付ぼたん/大) 九谷焼
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牡丹の花を軽やかなタッチと深い染付で表現した愛らしい飯碗。 古九谷の時代から、牡丹の花は職人たちがこぞって描いた図案でした。 こんなふうに。 樋山真弓・ぼたんシリーズ 豆皿(染付ぼた… |
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