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on-6 VAL/板谷博 ギルティ・フィジック
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ジャズをもってジャズをこえる。96年に他界したトロンボーン奏者・板谷博、最後のリーダーアルバム。松風鉱一と共にフロントを形成し、石渡明廣、三好功郎、八尋洋一、小山彰太ら、歴戦の強者たちががっちりと脇を… |
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on-18 雲/つれれこ社中
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故高田渡、忌野清志郎ら、硬骨の音楽家に生前、絶賛を浴びた超個性派音楽集団。“どこか懐かしいけど新しい“日本のトラッド”という世間的評価アリ。が、唄に三味線、アコーディオン、マンドリンにラッパに太鼓なん… |
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SKA-3002 沖縄浮浪/梅津和時
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鬼才・梅津和時が尖端音楽発信地オキナワを舞台に、人が行き交う那覇の街角で、市場、酒場の喧騒の中で、軍用車がひっきりなしに往来する嘉手納基地ゲート前で、やんばるの海岸やさとうきび畑の中で、アジアを司る風… |
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SKA-3003 お月さま/板橋文夫
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ピアノとピアニカを絵筆に描いたスケッチズ・オブ・オキナワ。大工哲弘との胸迫る唄とピアノの共演、地元保育園児たちとの心温まる童謡セッッション、月夜の海岸での訥々としたピアニカソロ。永年、体に染みついたジ… |
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