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[予約商品:2025年2月14日発売の商品です。発送は発売後になります。] ジャ… |
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中村久一 筒ゆのみ(粉引/C)|湯呑|やきもの
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ただ見ているだけで満足する、そんなうつわが、確かにあります。 その一つが中村久一さんの粉引湯呑です。 クリームがかった白色とその下から透けて見える土色の絶妙なバランスに、 炎が生み出す自然の“景色”に… |
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中村久一 面取ゆのみ(粉引/B)|湯呑|やきもの
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中村さんのうつわとの出合いは軽い衝撃でした。 磁器が本流の九谷にあって、土味たっぷりの大らかさと温かさに心ときめきました。 そして、粉引。その佇まいには今も恋しています。容量約280ml。中村久一 筒… |
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中村久一 筒ゆのみ(粉引/F)|湯呑|やきもの
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ただ見ているだけで満足する、そんなうつわが、確かにあります。 その一つが中村久一さんの粉引湯呑です。 クリームがかった白色とその下から透けて見える土色の絶妙なバランスに、 炎が生み出す自然の“景色”に… |
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中村久一 筒ゆのみ(粉引/D)|湯呑|やきもの
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ただ見ているだけで満足する、そんなうつわが、確かにあります。 その一つが中村久一さんの粉引湯呑です。 クリームがかった白色とその下から透けて見える土色の絶妙なバランスに、 炎が生み出す自然の“景色”に… |
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林京子 小湯呑(梅)|湯呑|やきもの
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一日の始まりにちょっとだけお茶を飲む。 それだけで心に余裕が生まれますよね。 だからそんなシーンにぴったりの小湯呑はぜひおすすめしたいアイテム。 林京子さんの秀作で実感してください。八分目で約100m… |
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中憲一 湯呑(菜の花)|湯呑|やきもの
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のびやかに描かれた菜の花にほれぼれ。 持ちやすさを考え、工夫されたかたちに感心。 春になると、つい手が伸びるカップになりそうです。中 憲一 湯呑(菜の花)■寸法:W7×D7×H9(cm) ■重さ:1… |
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ななかまど 湯呑(ゆず)|湯呑|やきもの
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果実の黄色が目に飛び込んで、 一度見たら忘れられない印象のシリーズ(ゆず)。 最近、湯呑を使わないという人も増えていますが、 じろやは断然湯呑押し。素敵だもの。■ななかまど ゆずシリーズ四.五リム鉢は… |
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中村陶房 抹茶碗(瑠璃/小)
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行雲流水(こううんりゅうすい)。 空を行く雲のように、川を流れる水のごとく、 とどまらず、物事にとらわれない。心柔らかくして、生きよ。 そんな禅語を思い出させてくれた、 中村功さんの瑠璃抹茶碗… |
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中村陶房 抹茶碗(瑠璃/大)
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行雲流水(こううんりゅうすい)。 空を行く雲のように、川を流れる水のごとく、 とどまらず、物事にとらわれない。心柔らかくして、生きよ。 そんな禅語を思い出させてくれた、 中村功さんの瑠璃抹茶碗… |
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文吉窯「そメや」 汲出碗(白磁)|湯呑|やきもの
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白磁の汲出は、お茶の色がとても映えます。 緑茶、ほうじ茶、玄米茶・・・ それぞれ持っているお茶の味を、目でも愉しんでほしいです。文吉窯「そメや」 汲出碗(白磁)■寸法:W8×D8×H6(cm) ■重… |
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色絵九谷 遊 湯呑(つわぶき)
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石蕗と書いて、つわぶき。 晩秋から初冬にかけて黄色い花を咲かせます。 日かげで、人知れず咲く花を見つけると なんだか嬉しくなります。 そんな花に親しみを込めて描いた湯吞。… |
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林京子 汲出(つばめ)
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お客様を自宅で迎えるときに使う 汲出(くみだし)は自分のお気に入りで出したい。 そう思っていたときに出合いました。 一杯のお茶から生まれる安らぎを 林京子さんのうつわでより深く。 ※今回… |
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ほたる窯 湯呑(ムギ筒)|湯呑|やきもの
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インディゴブルーの縦縞が粋な湯呑。 どっしりとして、風格があり、 すし店の湯呑ぐらいにたっぷりとお茶が入ります。 八分目で200ml。 持てば、手づくりのやわらかさがあって、 どこかホッとし… |
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ほたる窯 湯呑(三色こま文)
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淡い青と黒、濃い赤の三色ボーダーが粋を感じさせる湯呑。 和食器ではこれをこま(独楽)文といいます。 独楽は、昔から縁起のいいものとされてきました。 その姿から、ずばり「お金が回る」。 身近にお… |
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ほたる窯 湯呑(青磁しのぎ)|湯呑|やきもの
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やわらかなしのぎが入った、持ち重りのする青磁湯呑。 手にとったときの感覚は、ほたる窯さん好みです。 平安時代に中国から伝えられた青磁は秘色(ひそく)と呼ばれ、 珍重されたそう。心惹かれる色ですね。八分… |
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九谷美陶園 汲出(さぎ文様)|湯呑|やきもの
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一羽の白鷺が傷めた足を小さな流れで癒していた。 そこを掘ると温泉がこんこんと湧き出した。 名湯山中温泉に伝わる白鷺伝説です。 その山中で古九谷は生まれました。 塗り埋めた緑の鮮やかさ、金色で描いた鷺の… |
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九谷美陶園 湯呑(手起こし牡丹文)
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大振りの牡丹をたっぷり描いた魯山人らしいうつわです。 写しの中でも「これが一番好き」と言われる方が多く、 男女問わず人気があります。 手起し素地の自然な味わいと美しい赤が 使う人に元気を与えま… |
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九谷美陶園 湯呑(手起こしひな文)
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九谷五彩で描いたお内裏様とお雛様が 春の風を吹かせるようなうつわ。 雛人形のルーツとして歴史ある立雛を自分のために、 あの人のために贈り物としてはいかがですか。 九谷美陶園 手起こし湯呑… |
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長谷川塑人 湯呑(鉄線)|湯呑|やきもの
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この湯呑を手にして思うのは、円熟がもたらす“豊かさ”。 絵がいい、色がいい、触れればもっといい。 伝わってくるのは、長谷川塑人という作家の人柄。美への姿勢。 一つだけでいいから持ってみてほしい。 日本… |
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