|
|
|
|
2024年も たくさんのご利用 誠にありがとうございまし… |
|
|
|
須谷窯 面取湯呑/小(市松文) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
ダイヤ柄を市松取りに配した長湯呑。 大胆な柄、染付のコバルトブルーがモダンで渋い。 持てば、ろくろ挽きのボディを 丁寧に十二面にカットしてあり、すこぶる優しい。 きっと、手放せなくなります。大… |
|
色絵九谷 遊 湯呑(つわぶき)
|
|
|
|
|
|
|
石蕗と書いて、つわぶき。 晩秋から初冬にかけて黄色い花を咲かせます。 日かげで、人知れず咲く花を見つけると なんだか嬉しくなります。 そんな花に親しみを込めて描いた湯吞。… |
|
長右衛門窯 湯呑(笛吹) 九谷焼
|
|
|
|
|
|
|
長右衛門窯といえば、 この絵柄を思い浮かべる方も多いかもしれません。 美しい染付けで描かれた笛吹(ふえふき)。 耳を澄ませば優しい音色が聞こえてくるようです。 長右衛門窯 笛吹・豆笛吹シリ… |
|
ほたる窯 湯呑(青磁しのぎ)|湯呑|やきもの
|
|
|
|
|
|
|
やわらかなしのぎが入った、持ち重りのする青磁湯呑。 手にとったときの感覚は、ほたる窯さん好みです。 平安時代に中国から伝えられた青磁は秘色(ひそく)と呼ばれ、 珍重されたそう。心惹かれる色ですね。八分… |
|
水晶花詰 組湯呑|湯呑み
|
|
|
|
|
|
|
上品で涼し気な雰囲気の、水晶彫り夫婦湯呑。 磁器に穴をあけ釉薬をかけると、そこがうっすら透けて見える。 そこに光が差し込んだ状態は、なんだかロマンチックで美しい。 金のラインが、より一層、上品さを感じ… |
|
五十六さのいっぷく湯呑み
|
|
|
|
|
|
|
長岡出身の海軍大将 山本五十六の名言、 「 やって見せ、説いて聞かせて、やらせて見て、 ほめてやらねば、人は動かじ。」 がデザインされた湯呑みです。 新潟県見附市出身の益子焼の陶芸家、相澤博氏作。※一… |
|