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クレマチス:大河 CLEMATIS 'Taiga' … |
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335 道成寺|春|梨園染め手ぬぐい
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長唄。宝暦三年中村座初演で能の『道成寺』からの移入。歌舞伎では道成寺に関した舞踊はあったが『京鹿子娘道成寺』は決定版といえる。『安珍清姫伝説』の日高川。鐘への執着を底流に女形の美を見せる歌舞伎所作の代… |
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621 梅鉢|春|梨園染め手ぬぐい
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寒中に清らかな香を放つ梅は中国伝来。好文木(こうぶんぼく) とも呼ばれ、学問の栄える時に見事に花開くと言い伝えられて いる。梅鉢は真上から花をかたどった紋であり、吉祥文様であ る。 【注意事項】伝統工… |
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700 うりっ子とたけのこ山|春|梨園染め手ぬぐい
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ゴロっと肥えた筍が旬を迎えて大豊作。 大喜びのうりっ子たちで春の山は大賑わいです。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。お洗濯の際はた… |
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713 牡丹|春|梨園染め手ぬぐい
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中国から伝わった花で薬草としても利用されていました。平安 時代にはすでに鑑賞されていたことは確かで、振袖や訪問着等 女性を彩る最大のモチーフです 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩… |
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759 ねじ梅|春|梨園染め手ぬぐい
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ねじり梅ともひねり梅とも呼ばれるこの意匠は梅の花弁を文様 化した柄で、着物以外にも家紋や陶器の文様として広く使われ ている。また、この柄は梅に松葉を散らし、商売(松梅)繁盛 の意もある。 【注意事項】… |
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1371 〈語ろう染〉椿|古典|梨園染め手ぬぐい
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注染と蝋纈(ろうけつ)染とを併せた珍しい技法の手ぬぐいです。 色々な品種の揃った椿ですが、真っ赤な花とロウを引いたような深緑の葉の対比が美しい原種のヤブツバキと、雪国に咲く雪椿が最も印象的かもしれま… |
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657 三つ大縞|歌舞伎|梨園染め手ぬぐい
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三代目坂東三津五郎が双蝶々曲輪日記で歌右衛門の芝翫縞に対して、その紋から三本の縞に大の字を組み合わせて作った柄は三つ大縞と呼ばれ、大いに流行しました。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに… |
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891 こどもの日|春|梨園染め手ぬぐい
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【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。お洗濯の際はたっぷりの水を使用し、単独で手洗いしてください。浸け置きはお避けください。Hand D… |
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899 梅(大)|春|梨園染め手ぬぐい
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梅は奈良時代に中国から渡来し、花だけでなく枝もその枯淡な姿から愛好され、今では日本の花として親しまれている。また、意匠としてはバラエティに富み、表現技術も多様で、きものの文様として重要な位置を占める。… |
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251 〈四季〉水仙|冬|梨園染め手ぬぐい
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柚子は古来より日本でもっとも親しまれた柑橘でしょう。民家の庭先に自家用の柚子の木を一本植えておくことも、よくありました。食卓では柚子胡椒や吸い口などとして香りを楽しみ、冬至の晩には家族で柚子湯に浸かっ… |
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327 新巻鮭|冬|梨園染め手ぬぐい
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捕れたての鮭をひらいて塩を振り、塩蔵場の納屋などに積み上げ、また積み返して塩を振り、といった手順で仕上げられます。薄塩の上等品が『新巻』、濃いものは『塩引』と呼ばれます。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕… |
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381 笑門来福|冬|梨園染め手ぬぐい
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「犬」に「竹」をかぶせると、『笑』という文字に似ていることから、犬張子に籠をかぶせた魔除けの縁起物に、あふれる笑いを包む大きな丸い門、上にはふくら雀・ふぐ(ふく)・ふくろうで福づくしの柄です。 【注意… |
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952 冬青|冬|梨園染め手ぬぐい
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風に吹かれると葉がそよそよと音を立ててそよぐことから「ソヨゴ」の名前が付いたと言われる常緑樹です。堅い木のため算盤珠の材料として使用されることがあり、また葉は赤色の染料として重宝されています。暮らしに… |
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190 ハロウィン|秋|梨園染め手ぬぐい
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夜中に楽しく騒ぎ出す、かぼちゃやオバケ達。『 TRICK OR TREAT 』の声が今にも聞こえて来そうです。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご… |
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257 〈四季〉コスモス|秋|梨園染め手ぬぐい
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メキシコ原産で、日本には明治になってから渡ってきました。日本においては比較的新しい植物ですが、まだ暑い日差しの下でピンクや白の花が風に揺れる様子は、夏から秋への移り変わりを感じさせ、秋の季語として定着… |
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