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|LAD WEATHER販売店 (ラドウェザー販売店) |
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971 ほおずき|夏|梨園染め手ぬぐい
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東京・浅草寺境内で毎年七月の九日・十日に立つほおずき市は四万六千日にもあたり江戸の夏の風物詩として今でも多くの人々で賑わっています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る… |
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987 シャボン玉(ボカシ)|夏|梨園染め手ぬぐい
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誰でも子供の頃に遊んだ覚えのあるシャボン玉のイメージで手拭いを染めてみました。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。お洗濯の際はたっぷ… |
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1031 稲妻|夏|梨園染め手ぬぐい
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空にかかる一瞬の閃光。夏の雷は梅雨明けを宣言し、古代には雷の光が稲を実らせると考えられたところから「稲」の「妻」すなわち稲妻という呼び名が生まれ、北国では冬を呼ぶ雪起こしの雷が鳴り響きます。雷は脅威で… |
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261 〈四季〉お雛様(丸)|春|梨園染め手ぬぐい
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平安時代、王朝貴族の幼い姫たちが行った『ひいな(小さくか わいらしいの意)』遊びが原型で、呪術的身代わりの『ひとがた』とが融合し時代を経てよりきらびやかな祭りとなった。子供だ けでなく、すべての人の心… |
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391 二十四節気|春|梨園染め手ぬぐい
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太陽が移動する天球上の道を黄道と言い、黄道を二十四等分したものを二十四節気と言います。今でも季節の移り変わりを表す言葉として用いられ、ニュースや天気予報でも採り上げられています。その中でも春分、秋分の… |
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614 お雛様|春|梨園染め手ぬぐい
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ひな祭は平安時代王朝貴族の幼い姫たちが 行った「ひいな(小さくかわいらしいの意)」 遊びを原型として、呪術的身代わりの「ひとがた」とが融合し、時代を経てよりきらびやかな祭となりました。子供だけでなく、… |
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626 鯉のぼり|春|梨園染め手ぬぐい
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五月晴れの大空に泳ぐ勇壮な姿は男児の成長を祝うには相応しく、端午の節句には欠かせない外飾りである。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください… |
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993 梨の実|秋|梨園染め手ぬぐい
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梨園染 戸田屋商店四代目店主 小林英一(1903ー1985)が考案した図案です。 「梨園染」の「梨」の字から、梨の輪切りをモチーフに文様化し、当時は包装紙などの柄としても使用していました。 【注意事項… |
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790 単片桜(青)|春|梨園染め手ぬぐい
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桜模様は古くから有り、平安時代の頃より桜絵、花合せなどに見られる。また、衣裳、家具、武具などにも文様として多くみることができる。華やかで春の季節感を代表する文様である。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕の… |
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942 パンダ|動物|梨園染め手ぬぐい
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コロコロした赤ちゃん、どっしりした座り方・・・ジャイアントパンダの愛らしいしぐさや外見に魅了される人も多いでしょう。木の上でまったりする姿をよく見かけるのは木登りが得意だから。でも、降りるのはちょっと… |
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411 蒸気機関車(秋) |秋|梨園染め手ぬぐい
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真っ赤に燃える石炭を喰らい、真っ白な蒸気を吐き出して進むSL。黒光りする鉄の機関車が新地を切り開いてゆく力強さと、人を家路へ急がせる警笛の音。季節はめぐり、鉄の巨体は黙々と線路を走ります。 【注意事項… |
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422 鳥獣戯画|秋|梨園染め手ぬぐい
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最古の漫画として有名な「鳥獣戯画」は野や山の獣たちが遊ぶ様を滑稽に描いています。 あまりに人間臭い狐や蛙の姿を見るとその鋭い風刺やユーモアで思わず笑ってしまいます。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のた… |
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787 松葉|秋|梨園染め手ぬぐい
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松の文様は古くからたくさん見られます。松は雪や霜にあっても色が変わらず、春まで耐えて待つということでおめでたいものとされ、愛好する人が多く、模様も多種にわたります。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため… |
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846 月見の宴(紺)|秋|梨園染め手ぬぐい
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屋根の下で賑やかな酒会が催される頃、風にこすれる野の草々の間でも静かな宴が続いています。団子や里芋と共にお供えする萩は別名・月見草(つきみぐさ)ともいいます。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使… |
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935 蜻蛉(黒)|秋|梨園染め手ぬぐい
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古くは蜻蛉は勝虫(かちむし)と呼ばれ、特に武士の間では好 んで武具などの柄に使われて来ました。又、ゆかたや絣の模様 としても江戸から現代に至るまで数多く見ることが出来ます。 【注意事項】伝統工芸〔注染… |
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990 撫子|秋|梨園染め手ぬぐい
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植物文様の一つ。可憐な撫子の花をあしらった図柄。鎌倉時代 より現在に至るまで日本女性の美しさを象徴する花、撫子を題 材にした模様は数多く用いられています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
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