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08-990 撫子(紫)|秋|梨園染め手ぬぐい
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植物文様の一つ。可憐な撫子の花をあしらった図柄。鎌倉時代 より現在に至るまで日本女性の美しさを象徴する花、撫子を題 材にした模様は数多く用いられています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
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1005 桔梗|秋|梨園染め手ぬぐい
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植物文様の一つ。桔梗は秋の七草の一つで、古くから蒔絵等の文様として使われている。有名なものには江戸時代の小袖で尾形光琳作「秋草文描絵小袖」がある。現代でも文様としては最もポピュラーなものの一つである。… |
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1020 木立|秋|梨園染め手ぬぐい
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木漏れ日の心地良さにうとうとし、強い日差しの下で木陰の涼しさを知ります。冷たい木枯らし吹く季節の落ち葉は絨毯のようにやわらかく、真っ白な雪に覆われてもただじっとそこに立っている。 そんな木立は私たちに… |
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226 〈涼感布〉カモメ|夏|梨園染め手ぬぐい
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ゆれる波間と空の間に漂うかもめは海鳥の代名詞です。 グライダーのように羽を広げて滑空したり船のそばに群がった りと海で馴染みの姿ですが、夏の間はシベリアへ営巣に渡り日 本には冬鳥として戻ってきます。 … |
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229 〈涼感布〉星空|夏|梨園染め手ぬぐい
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夜空に輝く星々。はるかな時間と距離を渡って磨かれた光が、 暗闇を冴え冴えとグラデーションに彩ります。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意くださ… |
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396 富士見湯|夏|梨園染め手ぬぐい
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近頃は少なくなってきている銭湯。昔ながらの懐かしい銭湯と言えば、壁面に大きな富士山の絵が描かれていたものです。 たまにはゆったりと富士山を仰ぎ見ながら、大きな浴槽で疲れを癒すのも良いかもしれません。 … |
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408 うをのぞき|夏|梨園染め手ぬぐい
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海の中でも陸上と同じように様々な生物の生活が営まれています。日本初の水族館は、明治15年上野動物園の観魚室(うおのぞき)。覗くか覗かれるか、鯛に平目、蛸、亀、海馬に人魚。不思議な海の生物には予言の力も… |
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431 くらげ|夏|梨園染め手ぬぐい
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くらげの傘は半透明の寒天質で半球形なので、ぽっかりと海に浮かんだ姿を表して「海月」とも書く。中華素材として珍重されたり、悠々と流れに身を任せて漂う姿に「癒し」を求めて観賞もされている。 【注意事項】伝… |
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439 エイ|夏|梨園染め手ぬぐい
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三角形に広げた体に細く長い鞭状の尾という、特異な形態の軟骨魚類。マンタのような大型種になると、ヒレを羽ばたくように波打たせて悠々泳ぐ様も見事な、ダイバーたちの憧れでもあります。エイは食用になりますが、… |
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686 スイカ|夏|梨園染め手ぬぐい
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夏の果物の代表格であるスイカの果汁はジュースやシャーベットに用いられ、種も中華料理の前菜として利用されています。また、薬用として果汁は利尿作用があり、濃縮したものは腎臓炎に効能があります。 【注意事項… |
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828 ツバメ|夏|梨園染め手ぬぐい
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ツバメは日本の代表的な夏鳥で、四月頃に渡来します。農家にとっては害虫を捕食する鳥であり、また好んで人家に営巣するため昔から人々に親しまれてきました。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗… |
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834 花火|夏|梨園染め手ぬぐい
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夏の夜空で色とりどりの大輪の花を咲かせるスターマイン。 日本の夏の風物詩は「刹那(せつな)の美」という芸術の域まで高めました。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合が… |
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868 金魚鉢|夏|梨園染め手ぬぐい
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今ではほとんど聞くことの出来ない金魚売りの涼しげな声。縁日の金魚すくいなど、夏の風物詩的な金魚は子供のゆかたの柄としても馴染み深い文様です。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で… |
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