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【商品内容】 ■セット1:セーター+シャツ+ネクタイ+イエロースカート ■セ… |
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別誂え小千谷縮/微塵縞
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弊店の小千谷縮は経糸・緯糸ともに極細番手の麻糸を使い織られた着物地となります。 また、お色目は織物商から機屋に指定して織られたものとなります。 反物の巾は広巾(※1尺3分〜5分・39cm程度)としてあ… |
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花車文様 型染めに手描き染め 名古屋帯
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大正時代ごろにつくられた、さらりとした地風をもつ錦紗縮緬を洗い張りして、名古屋帯にお仕立て替えしました。 沈んだ浅蘇芳(あさすおう)色の地に、牡丹や藤、菊に桜や木槿(むくげ)などの草花が配された花車文… |
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鰹縞文様 真綿紬 袷
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さらりとしてはりのある真綿紬の袷です。 紺藍色、紫苑(しおん)色、藤紫色といった紫色がかった藍色のグラデーションで、 鰹縞文様が織り出されています。 淡黄色の色糸を所々に織り混ぜながらあらわされた鰹縞… |
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幾何学文様 ジャワ更紗 名古屋帯
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さらりとして、しなやかな張りをもつジャワ更紗からお仕立てした名古屋帯です。ジャワ更紗は「印度更紗」と同様に、遠い昔からインドネシアで作られてきた伝統的な染色品で、ポルトガル語では「バティック」とも呼ば… |
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春の草花文様 手描き染め 名古屋帯
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昭和初期頃につくられた、さらりとした地風をもつ絹縮緬地の帯を洗い張りして、名古屋帯にお仕立て替えしました。 スミレやナズナ、タラの芽、土筆など、春の野山に咲く草花の凛として、かわいらしい様子が、 手描… |
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草花に鳥文様 型染め 名古屋帯
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大正〜昭和初期頃につくられた、さらりとした地風をもつ錦紗縮緬を洗い張りして、名古屋帯にお仕立て替えしました。 深紫色の地に、桜と菊の花とともに、抽象的な鳥の絵図が型染めであらわされています。 縦縞状に… |
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墨色地 段縞に幾何学文様 大島紬 袷
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鹿児島県の奄美大島で千年以上前から織られてきた本場奄美大島紬の袷です。上質な絹糸を用いた、さらりとしてしなやかなコシをもつその肌触りは古来より評判が高く、最上級の紬織のひとつとされてきました。こちらの… |
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亀甲に宝尽くし文様 ヨーロッパ更紗 名古屋帯
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19世紀中頃〜後期頃にヨーロッパでつくられた更紗布を名古屋帯にお仕立て替えしました。 紺青色の地に、細かな亀甲文様と宝尽くしの絵図が染めあらわされた、珍しい意匠のヨーロッパ更紗です。 銅板染めであらわ… |
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