斑入マートル (斑入銀梅花)【庭木 4.5号ポット苗 花木・常緑低木苗/1個売り】
商品コード:han00293
¥3,591 (税込)
35ポイント
商品説明
マートルは、別名「銀梅花」「銀香梅」ともいわれ、梅のようなかわいい白い花を枝先に開花させる常緑低木の花木です。
本品種は乳白色の覆輪が非常に美しく、観賞価値の高い品種です。
光沢のある緑色の細かい葉を茂らせ、枝葉がとても美しく、ヨーロッパでは結婚式のリースにも使われます。
耐寒性もあり、香りも良いためヨーロッパ風の庭園樹としても注目されています。
暖かい地域では生垣に仕立てることもできます。
また、ハーブやスパイスとしてもよく知られています。
光沢のある葉は葉をたたいたりもむことで、ユーカリに似たフルーティーな芳香が放たれます。
ヨーロッパや中東では、マートルの実を乾燥させてすりつぶしたものを肉料理の臭み消しなど、スパイスとして利用します。
イタリア・サルデーニアやコルシカ島では、果実や葉からリキュールが作られるそうです。
学名:Myrtus communis 'Variegata'
タイプ:フトモモ科ギンバイカ属 常緑低木
原産地:地中海沿岸~ヨーロッパ南西部
和名:銀梅花(ギンバイカ)、銀香梅(ギンコウバイ)
開花期:5月~6月
花色:白
樹高:1~3m
耐寒性:やや弱い
耐暑性:強い
※真冬は葉が多少傷んだ状態での出荷となります。出荷タイミングにより、植物の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。ご了承下さい。
【育て方】
■日当たり・置き場所
日なたから明るい日陰まで幅広く植えることができますが、日当たりがよいほうが花は多く咲きます。
水はけがよく肥沃な土を好みます。
冬期は-5℃を目途に防寒を行い、寒風が当たらないよう心がけます。
ポット苗なので、植付けは根鉢を崩さなければ年中可能です。
■水やり
鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。
庭植えで植えつけてから2年以上たつ株は特に水やりの必要はありません。
■肥料
庭植えは2月ごろ寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておきます。
鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥します。
■病気と害虫
特にありません。
■用土(鉢植え)
水はけがよく有機質を多く含む土になるよう心がけます。
市販の培養土か赤玉土(中粒)1、日向土(中粒)1、完熟腐葉土または樹皮堆肥1の比率で混ぜたものなどを使います。
■植え替え
適期は3月から4月です。
植え穴または鉢底に有機質肥料か緩効性化成肥料を元肥として施して植えます。
暖かい地域の樹木なので、根を切って行う庭植えの移植は気温が上がる5月に行い、あらかじめ剪定で枝数を減らしておきます。
鉢植えの植え替えは根鉢をあまりくずさないように注意して行います。
■主な作業
・剪定:花が終わったら樹形を整えます。
その後も翌年の開花まで、徒長枝の切り戻しを随時必要に応じて行います。
・冬の防寒:もともと暖かい地域の樹木なので、冬は寒風が当たらないように風よけなどを行います。
鉢植えは建物の南側など日当たりのよい場所に移し、寒冷地では日光の当たる室内に取り込みます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。
【検索キーワード】
Myrtus ギンバイカ ギンコウバイ 銀香梅 銀梅花 オーナメンタルプランツ 花木 観葉植物 植木 盆栽 リビング オフィス 事務所 インテリアグリーン 御祝 お祝い 新生活 ギフト プレゼントリーフ プランツ 誕生日 父の日 母の日
本品種は乳白色の覆輪が非常に美しく、観賞価値の高い品種です。
光沢のある緑色の細かい葉を茂らせ、枝葉がとても美しく、ヨーロッパでは結婚式のリースにも使われます。
耐寒性もあり、香りも良いためヨーロッパ風の庭園樹としても注目されています。
暖かい地域では生垣に仕立てることもできます。
また、ハーブやスパイスとしてもよく知られています。
光沢のある葉は葉をたたいたりもむことで、ユーカリに似たフルーティーな芳香が放たれます。
ヨーロッパや中東では、マートルの実を乾燥させてすりつぶしたものを肉料理の臭み消しなど、スパイスとして利用します。
イタリア・サルデーニアやコルシカ島では、果実や葉からリキュールが作られるそうです。
学名:Myrtus communis 'Variegata'
タイプ:フトモモ科ギンバイカ属 常緑低木
原産地:地中海沿岸~ヨーロッパ南西部
和名:銀梅花(ギンバイカ)、銀香梅(ギンコウバイ)
開花期:5月~6月
花色:白
樹高:1~3m
耐寒性:やや弱い
耐暑性:強い
※真冬は葉が多少傷んだ状態での出荷となります。出荷タイミングにより、植物の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。ご了承下さい。
【育て方】
■日当たり・置き場所
日なたから明るい日陰まで幅広く植えることができますが、日当たりがよいほうが花は多く咲きます。
水はけがよく肥沃な土を好みます。
冬期は-5℃を目途に防寒を行い、寒風が当たらないよう心がけます。
ポット苗なので、植付けは根鉢を崩さなければ年中可能です。
■水やり
鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。
庭植えで植えつけてから2年以上たつ株は特に水やりの必要はありません。
■肥料
庭植えは2月ごろ寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておきます。
鉢植えは3月に化成肥料を株元に追肥します。
■病気と害虫
特にありません。
■用土(鉢植え)
水はけがよく有機質を多く含む土になるよう心がけます。
市販の培養土か赤玉土(中粒)1、日向土(中粒)1、完熟腐葉土または樹皮堆肥1の比率で混ぜたものなどを使います。
■植え替え
適期は3月から4月です。
植え穴または鉢底に有機質肥料か緩効性化成肥料を元肥として施して植えます。
暖かい地域の樹木なので、根を切って行う庭植えの移植は気温が上がる5月に行い、あらかじめ剪定で枝数を減らしておきます。
鉢植えの植え替えは根鉢をあまりくずさないように注意して行います。
■主な作業
・剪定:花が終わったら樹形を整えます。
その後も翌年の開花まで、徒長枝の切り戻しを随時必要に応じて行います。
・冬の防寒:もともと暖かい地域の樹木なので、冬は寒風が当たらないように風よけなどを行います。
鉢植えは建物の南側など日当たりのよい場所に移し、寒冷地では日光の当たる室内に取り込みます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。
【検索キーワード】
Myrtus ギンバイカ ギンコウバイ 銀香梅 銀梅花 オーナメンタルプランツ 花木 観葉植物 植木 盆栽 リビング オフィス 事務所 インテリアグリーン 御祝 お祝い 新生活 ギフト プレゼントリーフ プランツ 誕生日 父の日 母の日
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
マートルは、別名「銀梅花」「銀香梅」ともいわれ、梅のようなかわいい白い花を枝先に開花させる常緑低木の花木です。
本品種は乳白色の覆輪が非常に美しく、観賞価値の高い品種です。
光沢のある緑色の細かい葉を茂らせ、枝葉がとても美しく、ヨーロッパでは結婚式のリースにも使われます。
耐寒性もあり、香りも良いためヨーロッパ風の庭園樹としても注目されています。
暖かい地域では生垣に仕立てることもできます。
本品種は乳白色の覆輪が非常に美しく、観賞価値の高い品種です。
光沢のある緑色の細かい葉を茂らせ、枝葉がとても美しく、ヨーロッパでは結婚式のリースにも使われます。
耐寒性もあり、香りも良いためヨーロッパ風の庭園樹としても注目されています。
暖かい地域では生垣に仕立てることもできます。
また、ハーブやスパイスとしてもよく知られています。
光沢のある葉は葉をたたいたりもむことで、ユーカリに似たフルーティーな芳香が放たれます。
ヨーロッパや中東では、マートルの実を乾燥させてすりつぶしたものを肉料理の臭み消しなど、スパイスとして利用します。
イタリア・サルデーニアやコルシカ島では、果実や葉からリキュールが作られるそうです。
光沢のある葉は葉をたたいたりもむことで、ユーカリに似たフルーティーな芳香が放たれます。
ヨーロッパや中東では、マートルの実を乾燥させてすりつぶしたものを肉料理の臭み消しなど、スパイスとして利用します。
イタリア・サルデーニアやコルシカ島では、果実や葉からリキュールが作られるそうです。
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